3月12日 木曜多読講座(英語)の報告!
それぞれの一口サイズを確認しました! おおよそ4語から6語くらい。 そして受講生から「さかいさんはどうなんだ!?」という声が上がり、わたしもやってみた・・・ 確認の方法は一文あたり数語の絵本を初見で朗読です。 一文4語くらいなら、みなさん同じようによどみなく、一息で、ポンと言えますが、 内容にあったリズムが表現されているかどうかは、やはりちがいます。...
View Article3月19日 木曜多読講座(英語)の報告!
数ヶ月前から受講生のみなさんに提案していた「卒業を考える」-- みなさんにそれぞれの「講座卒業」を発表してもらいました・・・ ちょうど1年前、「話す・書く中心クラス」が始まったときにわたしが言ったように、 NPOの講座は延々とただ続けることが目的なのではなく、 みなさんがそれぞれ英語を使って何かをする、 そのためのの準備を手伝うことが講座の目的です。...
View Article4月2日と9日と16日の木曜多読講座(英語)の報告?
講座の報告がさかい個人の都合で大変遅れています。申し訳ないです。 まとめてしまいます! 2日 Oさん、Bさんの Bitesize Book Talk がよかった! Bitesize Book talk は本の紹介を英語でします。 ことばはできるだけ本から借りますが、本の文は長すぎるので、 自分の bitesize で要約します。 で、OさんとBさんが作ってきたメモがとてもよかったので、...
View Article4月23日 木曜多読講座(英語)の報告!
講座の報告がだいぶ遅れております。(学研から出る本を全面的に書き直すことにしたためです。 曲げてご了承のほどを!) 「話す書く中心クラス」は1年を経過して、たしかに成長していると思います。 その具体的な様子を箇条書きで・・・ *木曜講座2時間の最初はいつもシャドーイングと(時間があれば)英語で読書相談です。 それからRead-Aloud をやります。リズムやメロディーはみなさんよくなってきていて、...
View Article5月7日と8日 多読講座(英語)の報告! 英語が消えるということ
連休明けの「話す書く中心クラス」の大きな話題だけを報告します。 「話す書く中心クラス」では、木曜日も金曜日も、卒業について考え始めています。 それについてはすでに何度か報告しました。すでにどちらのクラスもみんなで それぞれにとって卒業とはどういうことか、卒業後に英語を使って何をしたいか、発表し合いました。 今週はわたしの考える卒業について話しました。これまでかなり長い期間考えてきたことです。...
View Article5月14日 木曜多読講座(英語)の報告
講座の内容は順調に深まっています。 わたしが話す場面は少しずつ減っています。 受講生同士で伸びています! 学研から出る本の全面書き直しが始まってしまいました。 (今もお風呂で原稿を書いていたのですが、茹だってしまって出てきました。) bitesize writing/speaking についてだけ報告します。(いつも全面書き直しを始めてしまうのですが、下手なのでしょうがないのです。)...
View Article5月21日 木曜多読講座(英語)の報告!
「話す書く中心クラス」の2年目に入って、ご存じのようにBitesize Speaking、 Bitesize Writing に力を入れています。 そこで、いきなり bitesize の検討から始まりました。(いつもはシャドーイングから入るのですが、2週間に1回にすることに・)...
View Article5月28日 木曜多読講座(英語)の報告!
前々回から始まった bitesize の検討第3回です。 加えてみなさん Bite-Size Book Talk をしっかり準備してきて、大きな前進! 最初にUさんの Princess Poppy のBite-Size Book Talk メモを検討。 バレーの先生のことを teacher と書いていたので、みんなで、そうだろうか? と・・・ で、 coach や instructor...
View Article6月25日、7月2日 木曜多読講座(英語)の報告!
別々にすると報告の回数が多くなって、ほかの「ブログ最新記事」リストを占有してしまうので、ある程度まとめることにしました。NPOの活動が盛んになってきたということですから、これはうれしいことです! 6月25日...
View Article2017年3月12日(日) 第5回多読祭り報告!
桜の開花と共に春の恒例行事となりつつあった多読祭り。今年は開催が2週間早まったためか、あるいは単純に春の歩みが遅い年なのか、まだしっかり冬が居座っているかのような寒い日でした。しかし、ひとたび会場に足を踏み入れると、そこは90名を超える参加者と再会を喜び合うタドキストたちの熱気で暖まった別世界。名札の他に、昨年好評だった自分の好みや所属をカテゴライズするシールは今年も用意されていて、一部バージョンア...
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